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友達は○○と言ってる。

某SNSのVWコミュニティで、購入を悩んでる人が書き込んでいました。

「買いたいけど、車屋の友人が、いいこと一つも無いみたいに言うから、悩んでいる」と。

相談者は、「昔からずっと欲しくて…」と言っているのに、そこでなぜ悩むのか分かりませんが。



しかしもし、友達が国産屋さんで、国産しか乗った事がない人なら、それは意見でなく偏見です。

例えば、

「僕、AKBのファンになろうと思うんだけど」

「あいつら絶対に性格悪いよ、やめとけよ」


という会話と、本質は変わりません。
情報源が信頼出来ないので、確認のしようが無いのです。
あくまで話している本人の個人的想像、あるいは妄想でしかありません。



話を戻して、コミュニティの空冷乗りさん達は、現段階では悪い事を一つも書いてません。
私も書き込もうかと思いましたけど、その必要もありませんね。
悪いところと言えば、新車で手に入らないことくらいでしょうか。

関係ないですけど、ニュービートルの新型が出たみたいですね。
もう、ワケが分からない感じです。



埋もれる~


逆に国産では、エンジンが止まったり、色々トラブルを経験している私です。
ですが、空冷ビートルを一年半近く乗っていて、故障などのトラブルは経験していません。
何度も言ってますけど、本当に現代の交通事情でも、実用以上の活躍をしてくれてます。

大きな声じゃ言えませんけど、メンテも全然していません。
小さな声で言いますが、オイル交換、一年してません。←こ、これは、疎開から戻ったら早急に…
前に乗っていた初代アルトワークスの方が、よほど気を使っていました。
いいオイル、いい冷却水、暖気後の発進などなど。

ビートルは、全然そんな気を使っていません。
「五人乗れる軽トラ」みたいな感覚です。



逆に私は、5万キロ前後でガタが来て買い替えを迫るように設計された新型車なんて…
それこそお金の無駄だとしか思えません。

確かに今の車は、賞味期限以内なら安全、低燃費、乗り心地も良いのでしょう。
しかし、私はそれを車に求めていません。
ビートルには、求めるものは全て備わっています。
条件を全部満たしてくれて、尚且つ「好き」だから乗ってます。

友達に進められて「やっぱり国産車を…」と思って買うなら、それもまた幸せな真実でしょう。



ただ、ローンの残る国産車の運転席から、すれ違う空冷を見て、毎日を後悔するでしょうね。
反対に、空冷の運転席から、すれ違う国産車…なんて、みんな同じで区別つきませんけど。
夏場だけは「今の車は、窓が閉められていいな」と思うくらいでしょうか。
友人に「新車買ったよ」と自慢されても、正直「へ~、やっぱ新車はきれいだね!」しか言えません。



大げさで言葉は悪いですけど、変な車に乗る人は、車も「ライフスタイル」のうちなんだと思います。



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テーマ : フォルクスワーゲン
ジャンル : 車・バイク

質問箱。

某SNSで、空冷ワーゲンのコミュニティがあります。
毎日のように何かしらの話題が上り、いつも楽しく覗いています。
その中で、当然「質問コーナー」もあるわけです。

「○○が△△の原因は何でしょうか?」

このような質問が、しょっちゅう書き込まれています。
困っている質問者と、丁寧に教えてくれるコミュニティ参加者のやり取り。
こちらも見ていて参考になりますし、いい人が多いなぁ、と思います。

と同時に、

「聞いてばっかりでラクしようとするな」

とお怒りの人もいます。



確かに一理あります。
自分の手を動かさないとダメでしょうし、発言者は自らトライ&エラーを繰り返したのでしょう。
質問者も(忙しいのかも知れませんが)、聞くだけ聞いてロクにお礼もしない人が稀にいるのも事実。
ヒドイのは善意のアドバイスに「ダメだったじゃないか!」と逆恨みをする人もいますが…

そういった悪い意味での「手軽さ」に、嫌悪感を感じるのでしょう。
分からない人との文章だけでのやり取りは、実際に少しまどろっこしい時もありますし。



私などはご覧のようにヘタレ貧乏ですので、すぐに詳しい人に聞いてしまいます。
失敗して壊してしまったり、間違った部品を発注してしまうのが怖いんですね。
ですので、そういう場所で質問をする人の心理もよ~く分かります。
でもそういう人だって、なるべく「自分でやりたい」んですよ、やっぱり。
だから怖くてまずは聞いちゃうんですよ。

なので、そういう気持ちにいちいち目くじら立てるのもなぁ…と、個人的には思います。
お金だけ払ってショップに任せて、仕上がりに満足できずに文句言う人よりはマシかと。
最近ではブログやその他で、悪口があっという間に広まりますからね。
その真偽がどうかすら別として広がる「悪いイメージの浸透力」って、怖いです。



分からない事がある人に、分かる人が教えるくらい、良いんじゃないかな。
だからって、ショップのノウハウを無断で公開したりするのはダメですよ。
そして教えたくなければ、無視していれば良い話です。
教わろうとする側も「気軽」ですが、教える側も同じ「気軽」だと思えば。



私は、このブログが誰かの何かの役に立っていたら嬉しいです。
機械のことは分からないので、技術的な質問は微塵も受け付けられませんが。
あくまで素人が「起こった事」に対処するだけのブログなので、大して役には立ちませんけどね。

こんなブログで良ければ、いつでもお立ち寄り下さい。


テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

万が一を考えると…

「漏れる」とか「原因不明」とか、ちょっとお休み。



万が一の事故を考えると、確かに怖いんです。
それは、

ダッシュボード。


鉄板むき出しのダッシュボード
それと、金の輪に樹脂をかぶせただけの、スマートなハンドル

オフセット衝突などでは、間違いなく運転手の顔面目掛けて、ハンドルが飛んできますよね。
パッドなど巻いてない、冬は冷たくて握れないほどの固いハンドルが…。
助手席の人だって、ただの鉄板に頭を打ち付ける事態になるかも知れません。

もちろん、そうしない、させない運転が第一なのを踏まえた上でお話をすると…



やっぱりこの雰囲気は素敵です。
窓の外に見えるボデーの色が、内装にも回り込んでるって…良いですよね。
私のビートルは、年式的('74)に本来、ダッシュボードにパッドがかぶせてあります。
でも、廉価版のスタンダードはコストダウンの影響か、鉄板がむき出しなんです。

他にも、


内張りも節約。


内張りは、本当に天井の少ない面積にしか張ってありません。
通常は、リアウィンドウ周りにもしっかり回り込んでます。
でもこの「廉価版」という雰囲気が、何とも素敵だと感じます。


エラもありません。


通称「エラ」もありません。
付いてるものの本来の目的は、ボデーに空気穴を開けたものらしいですね。
機密性の高すぎるビートル、ドアの閉まり等が軽くなるんでしょうか。
でも、これがないのは余計な雨漏りや錆を心配しなくていいので、私の中では高評価です。


この「スタンダード」の装備は、私が車に求める欲求を、かなり満たしてくれています。
レトロな雰囲気を高年式で安価に味わいたい人は、このグレードがオススメでしょうね。
初めてビートルなんて車を買う人は、そういう雰囲気を大事にしたい人でしょうし。

ダッシュパッドを後から外すのは、けっこう大変なようです。
それはそうですよね、留まってたネジ穴などを、全部板金で塞がないといけませんから。
そしてまたダッシュボードを塗装して…なるべくやりたくないですね。
ヘタすると、車検も通らなくなる可能性があるそうですし。



最初から色々付いてるビートルだったら、私は色々と外したくなったと思います。
でも、最初に何も付いていないこのビートルに乗っていたら…

今度は「色々と付いてる」ビートルにも乗ってみたくなりますね。




テーマ : 旧車
ジャンル : 車・バイク

エンジンルーム。

褒められて嬉しかったので、調子に乗って関連記事を。

エンジンルーム。


ビートル以外にも、多少の中古車歴がある私です。
ビートルに限らず車選びの際、重視するのがこの「エンジンルームのきれいさ」です。



外見のパっと見はいくらでもきれいに出来ます。
たとえ前オーナーが、洗車やメンテに無頓着な人であっても、です。
そしてパっと見がきれいだと、それだけで「良い車かな?」との印象を受けてしまいます。

しかし、複雑に入り組んだエンジンルームは、放置されている場合が多いです。
商品の金額によっては、そこまできれいにする労力を使えませんから。

ですので、エンジンルームは車の素性を知るには最高のポイントです。
良く見ると、外から見えない事故・修復歴も分かる場合もありますし。
そしてここがキレイな車は、多少なりとも手を掛けてもらっていた目安にもなると思います。
これから購入を考える方には、一つのポイントとして押さえていても損はしないでしょう。



私のビートルが面白かったです。
HPで見た時は「つや消し赤」で、いかにもボロかったのです。
初めて実際に見た時もボデーはまるでツヤもなく、水を吸うような状態でした。
写真どおりの佇まいに笑ってしまいました。

そんな、パッと見ではお世辞にもキレイとは言えない車。
でも良く見ると錆は全然なく、エンジンルームは非常にきれいだったのです。
時間を掛けて細部を見るほど「あ、これはいい車だな」と思えました。

要するに、外見だけではその車の「本性」って、分かりにくいのです。
知識があったり、たとえ無くてもそれを上回る情熱があれば、問題にはなりませんけれど。
あと、お金もですね。



しかし、そうは言ってもビートルの場合は、かなり難しい問題です。
数十年に渡り、幾度となく仕様の変更をしてきた歴史のある車。
同じ年式のモデルでさえ、かなり大きな変更点があったりもします。

それに加えて、長い年月の中で、前オーナーの好みに変えられた箇所もあるでしょう。
色だって変えられているかも知れませんね。
そうした状況で「自分好みのビートル」を見つけるのは、至難の業とも言えます。
何かに目をつぶらなければ、なかなか見つからないのが現実ではないでしょうか?
実際、私も赤という色が、最初はイヤでしたから。



予算、コダワリなどから、一番高い点でバランスしている車を選ぶ…
どこまでこだわるか、どこで妥協するか、寝られない日々が続きそうですね。
車を買う前は、そんな時間が楽しかったりするものだとも私は思いますが。

でも、そうした一台が現れるまで待つのも、こうした車の楽しみかも知れません。
そして長年待った果てに出会えた一台は、それは思い入れが大きくなるでしょう。
もちろん、適当な一台を、少しずつ自分好みに変えていく楽しみもありますね。
パーツは今でもたくさん発売されていますから。



動かなくなった車の話を嬉しそうにする人もいますが、そういうのも素敵です。
「可愛いんだろうなぁ」と、その人の生活の中にしっかり根付いた車を想像します。
ガス欠でディーラーに怒鳴り込む人もいるような、世知辛い時代です。
せめて我々は、多少のトラブルは笑っていられるようなゆとりを持ちたいと思いますね。



テーマ : 中古車
ジャンル : 車・バイク

専門店で買う意味。

ビートル購入以前から、色々なHPをチェックしていました。
その中で、個人経営のビートルショップがありました。
文章が面白いので、今でもブログはチェックしています。

しかし、ブログで「手抜き整備で納車してしまった」という告白が。
ブログ内で、作業せずに渡してしまったひどい状況が載ってました。
やり直しをすると言うので、お客さんは諦めずに指摘してくれたのでしょう。

「100%壊れないとは言えないが、100%壊れないように努力はする」
とHPでは謳っていましたし、店主さんの考え方なども好きだったのですが…。

自身の積み上げたノウハウを含めての金額を提示して、お客様はそれに納得しての話。
「専門店」で看板を出す以上、その道での技術やコツなど、容易く公開してはいけません。
そのブログでも、「タダでプロから情報を手に入れようと思うな」とよく言ってました。
実際、突然のメールでの質問などは無視していたようですし、それは正解です。
それで食べてるわけですから。



しかし「専門店」と言うと、老舗になればなるほど、おかしい方向に行く場合もあります。
バイクでも車でも、どんなジャンルにも存在する悪質なお店が。
その特殊性から、「どうせ素人には分からない事」と、強気で営業してる店は一部あります。
ハタから見ていると、詐欺まがいの事も平気でやってる店だっています。
悪く言おうと思えば、「素人相手に好き放題できる仕事」とも言えます。

知らずに買う方は、頑張って現金、またはローンを組んで買う車です。
新車でもないのに、最低限「ン十万」というお金は掛かるはずです。
多少高いと思っても「専門店での安心感」を一緒に買うつもりです。
私のように、「初めてのビートルだから専門店で買っておこう」と思う人も多いはず。
車の事が分からない人なら、なおさらでしょう。



私は、語弊を恐れずに言えば「ショップに期待はしない」で買いました。
数多の口約束などは全て忘れて、手続きが終わって店を出た瞬間から、故障したら自己責任。
店を出る前に不具合を見つけられなければ、こちらの負けだと決めました。
だって「中古車」ですから。
(それでも、納車後の不具合→整備には、親身にお付き合いしていただきました)

500万くらい掛けて完璧なレストアでもしない限りは、それが普通です。
それだけ掛けてれば、故障したらお店に怒鳴り込んでも良いでしょう。
しかしそれが出来る人は極少数、大半は頑張って買う人ばかりだと思います。

そう言いながらも、店頭に置かれた車に関しては「一応プロの目に適ったものだろう」と信じました。
プロが売り物としてお金を出させるには、それなりの理由があるはずだ、と。
壊れやすい場所には手を掛けているはずだと信じて。

ウィンカーレバー



買う側には、そういう気持ちがあることだけは、しっかり肝に銘じて欲しいです。
件のショップさんも、まだ続けるなら、早い段階で大事な事に気づいたと思うようにして欲しいです。
指摘してくれたお客さんは、素晴らしい人だと思いますよ。

私なら泣き寝入りしたかも…。
もしかしたら、お店には言わずにネットで悪いうわさを全て流すかも知れません。

そういう怖い時代でもあるのですから、お店側も気を引き締めないと、危ないですよね。
どうか他のショップさんも他人事と思わず、初心を見つめ直す良いキッカケと思ってもらえれば。

そして初めての購入を考えている方も、お店に丸投げにせず、しっかりと話をしましょう。
お互いのために、気になることは書面に起こしてもらうのも良いかも知れませんね。



長々と失礼しました。



テーマ : 車選び
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
ゆたかと申します。
八王子市内をウロウロしてます。

勢いで空冷ワーゲン、買ってしまいました。
赤い74年ヤナセものです。
街中で見かけたら、声でも掛けてやってください。

2015年3月、勢い余ってBAJA BUGに乗り換えました。
黄色い68年のニコイチモノです。
街中で見かけたら、手でも振ってやってください。



壊れるかと思ったら、全然壊れない空冷ビートル。
当たり外れはあると思いますけども、私のは壊れません。

購入を悩んでる人に、楽しんでもらえるブログにしたいです。
上手くいけば、背中を一押し出来るようになればなぁ、と。
経験上から答えられる範囲で、疑問・質問にお答えします。
もちろん、乗ってる方のコンタクトは大歓迎。
私からも、ブログ上で質問を投げかけると思いますので。

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更新はゆる~く(なるべく月一…)。
雰囲気もゆる~く。
道交法遵守は大前提で。

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FBの友だち申請、今後は受け付けます。
その代わり、ネットだけの付き合いで終わらない覚悟で。
直接の交わりを大事にしたいので。
まずはメッセージをお願いします。
突然の友だち申請は、無条件でお断りします。

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