オルタネーター交換作業 その②
新しいオルタを付けて、一通り元に戻した後は、配線の問題が残っています。
現状は3ピンの大きなカプラーが付いていますので、これをどうにかしないといけません。

上の画像が、バッテリーボックスの反対側についているレギュレター(?)です。
先ほども書いた通り、年式によってはこうした部品が別でついているらしいので、ご確認を。

↑
私のビートルに実際に付いていたものです。
この型式のオルタネーターは、交換時は要注意かも知れませんね。
新しいものを購入される方は、事前にお店に問い合わせをした方が良いかも。
話を戻して…
赤、茶色、緑の三本のうち、赤に端子を作って新オルタのピンに差込み、エンジン始動してみました。
すると…
バッチリ掛かりました。
インジケーターも、キーON時に点灯、そして始動とともに消えたので、大丈夫でしょう。
もっと何か色々とあるのかと思って不安でしたが、拍子抜けでした。
…まぁ、その後も色々とあった(というか「ある」)のですが、それはまた次回に書きますね。

とりあえず、残りの二本の緑と茶色の線は、適当に切って、ビニールテープで縛りました。
熱収縮チューブの存在を忘れていたので、ビニテ(しかも緑色)で汚く処理してしまいましたが…。
これは後ほど、またきれいにやり直したいと思います。
帰宅は実際、かなり不安でしたが、何の問題もなく到着してくれました。
10月とは思えない暑さ、そして普段使わない変な筋肉をたくさん使って、クタクタ…。
最後に、的確な指導がありましたが、あくまで「素人が作業した」内容です。
特に配線の件などは、他の方のビートルはどうかは分かりませんので悪しからず。
「そんなこともあるんだ~」と参考にしていただく程度でお願いします。
※
詳しい作業内容は、イッパイイッパイで覚えてないので割愛させていただきました。
というよりも、長くならないよう、書くべきところ、書かなくて良いところの取捨選択が大変でした。
二回に渡ってお付き合いいただき、ありがとうございました。
Special Thanks!!
「bee-works」
http://bee-works.cool.ne.jp/
現状は3ピンの大きなカプラーが付いていますので、これをどうにかしないといけません。

上の画像が、バッテリーボックスの反対側についているレギュレター(?)です。
先ほども書いた通り、年式によってはこうした部品が別でついているらしいので、ご確認を。

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私のビートルに実際に付いていたものです。
この型式のオルタネーターは、交換時は要注意かも知れませんね。
新しいものを購入される方は、事前にお店に問い合わせをした方が良いかも。
話を戻して…
赤、茶色、緑の三本のうち、赤に端子を作って新オルタのピンに差込み、エンジン始動してみました。
すると…
バッチリ掛かりました。
インジケーターも、キーON時に点灯、そして始動とともに消えたので、大丈夫でしょう。
もっと何か色々とあるのかと思って不安でしたが、拍子抜けでした。
…まぁ、その後も色々とあった(というか「ある」)のですが、それはまた次回に書きますね。

とりあえず、残りの二本の緑と茶色の線は、適当に切って、ビニールテープで縛りました。
熱収縮チューブの存在を忘れていたので、ビニテ(しかも緑色)で汚く処理してしまいましたが…。
これは後ほど、またきれいにやり直したいと思います。
帰宅は実際、かなり不安でしたが、何の問題もなく到着してくれました。
10月とは思えない暑さ、そして普段使わない変な筋肉をたくさん使って、クタクタ…。
最後に、的確な指導がありましたが、あくまで「素人が作業した」内容です。
特に配線の件などは、他の方のビートルはどうかは分かりませんので悪しからず。
「そんなこともあるんだ~」と参考にしていただく程度でお願いします。
※
詳しい作業内容は、イッパイイッパイで覚えてないので割愛させていただきました。
というよりも、長くならないよう、書くべきところ、書かなくて良いところの取捨選択が大変でした。
二回に渡ってお付き合いいただき、ありがとうございました。
Special Thanks!!
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