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三本のパイプ。

パイピング


私にとって、初めての「外車」であるビートル。
このカテゴリーでは、「国産車と違うなぁ」と感じる事を書いていきます。



エンジンルームを開けると、三本の太いパイプが目に入ります。
外側の左右二本のパイプは、冬場に必需品のヒーターの一部です。
ガンダムのザクみたいですね(ちょっと違うかな…?)。
このメカメカしい感じが、私は好きです。

で、これは何でしょうか。
私なりに調べました。



普通の車は、熱くなったラジエーターの熱を、送風機で送って車内を温めます。
しかし、冷却に水を使わない空冷ワーゲンはどうするか?
マフラーは高温の排気ガスで、かなり熱くなるパーツのひとつです。
その熱を利用するようです。

もちろん、排気ガスをそのまま車内に引き込んだら、すぐに人は死んでしまいます。
なので、マフラーから放熱された「熱」を、車内に引き込む構造だそうです。
オイルを冷やすために、常に回っている冷却ファンの風力で、温風を室内へ。
まだ使ってみたことはありませんが、どれほど温まるか楽しみです。
正直、あまり期待はしてません。



右側の、ヒーター用より内側の一本は、エアクリーナーに引き込まれています。

気温が低すぎると、燃料が気化せずに上手く燃焼できず、エンジンの不調を招きます。
冷寒時の「アイシング」という症状です。

これを回避する為に、わざわざエアクリーナー(=キャブ)に温風を通す仕組みです。
燃料を溜めるキャブレターを少しでも温めて、寒い時にも気化を促そう、と。
エンジン始動時や、温まっていない時にはあまり意味が無いかも知れませんが、
気温が低い中、低回転で走り続ける場合などには有効なのでしょうね。

東京の冬くらいには、それほど必要ないかも知れませんけど。



ドゥカティにも、キャブへ温まったオイルを循環させる機構があったのを思い出します。
あのバイクも基本は油冷、しかもバイクなので、エンジンがむき出しですからね。
私はメクラして潰してましたが、実はワーゲンよりもシビアだったんじゃないかと思います。
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テーマ : フォルクスワーゲン
ジャンル : 車・バイク

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勢いで空冷ワーゲン、買ってしまいました。
赤い74年ヤナセものです。
街中で見かけたら、声でも掛けてやってください。

2015年3月、勢い余ってBAJA BUGに乗り換えました。
黄色い68年のニコイチモノです。
街中で見かけたら、手でも振ってやってください。



壊れるかと思ったら、全然壊れない空冷ビートル。
当たり外れはあると思いますけども、私のは壊れません。

購入を悩んでる人に、楽しんでもらえるブログにしたいです。
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